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黄砂の影響
皆さまこんにちは!
倉敷市・岡山市中心に塗装工事を行っている
外壁・屋根塗装専門店 想建ペイントです!
今年も4月に入り黄砂が凄くなってきましたね^^;
外壁塗装を検討している方でこんな疑問ありませんか?
「黄砂が飛んでても外壁塗装はできるのか?」
「黄砂が外壁に付着してても塗装できるのか?」
などの疑問です!
たしかに、黄砂が外壁に付着した状態で塗装をした場合、粒子の上に塗料が塗られることで、仕上がり後の状態が不安という方も多いと思います💧ですが
黄砂シーズンの塗装工事全く問題ありません!
なぜかと言うともちろん塗装前に「高圧洗浄機」によって洗い流すのもあるのですがほとんどの現場では飛散防止保護シートを貼ります!
この飛散防止保護シートは、内部から発生する粒子(水や埃を含む)の飛散を抑えるだけではなく、外部からの粒子をシャットアウトする効果もあるからです!
もちろん、100%シャットアウトするわけでは無いため、多少の粒子の付着はあります。ですが、1日や2日だけ付着した汚れはイコール「微」粒子です!
微粒子サイズの黄砂が付着したままで上から塗装を行っても、仕上がりにはまったく影響しません!
なので問題ないです!⭕️
なのでなんの不安もなくご依頼ください☺️
花粉シーズンでもあるので皆さま体調にお気をつけてください!
現場調査無料・見積もり無料・相談無料
塗装の事なら倉敷市・岡山市 外壁塗装、屋根塗装専門店 想建ペイントにお任せ下さい!